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まずは「食べくらべの前に、頭を使って、お腹をすかせてください」と、北九州市立大学教授・八百啓介先生が「シュガーロードの過去・現在・未来」のテーマで基調講演。シュガーロード沿いで作られたお菓子の歴史のほか、江戸時代、九州北部のお菓子文化は日本の中でも特に栄えていたこと、長崎から伝わった南蛮菓子の普及には明治時代の佐賀の商人たちの活躍があったことなど、興味深い話を聞くことができました。
続いて、江戸時代から地域に愛されている老舗のお菓子屋さん(佐賀の丸ぼうろ「鶴屋」十四代店主・堤光昌さん、長崎のかすてら「岩永梅壽軒」社長・岩永徳二さん)を招いてのパネルディスカッション。ロールケーキが地域に根差したお菓子として末永く定着するには「受け継ぐべき伝統は受け継ぎつつ、失敗を恐れず、新しいことにも積極的にチャレンジし、新しい“神話”をつくって歴史として共有していくことが大事」と、経験にもとづいた貴重な助言が次々に。最後に小倉ロールケーキ研究会会長・前田が「これからもロールケーキを通して、小倉のまちにたくさんの人を呼べる楽しい仕掛けをしていきたい」と決意を新たにしました。 |
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| そしていよいよ、ロールケーキを食べくらべ。35種類のうちから抽選で1人5カットずつ食べました。中にはロールケーキを撮影したり、友達同士で分け合って違う味を楽しむ姿も。 |
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| お腹がいっぱいになったところで、お楽しみ抽選会が行われ、千趣会から頒布会「ロールケーキの会」1カ月分、セブンイレブンから毎月6日限定発売のロールケーキ、北九州モノレールからワイン列車ペアチケット、リーガロイヤルホテル小倉からペア食事券といった豪華賞品がプレゼントされました。 |
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